みずちの前みずちの前闇の女霊脈譚
和暦と天象図 ―― 運命をめぐる、女たちの話
― 運命をめぐる、女たちの話 ―

戦国の世、人は
星と暦に運命を問うた。

選べない流れのなかで、彼女たちは運命をどう生きたのか。

運命の話を読む
読み物 Yomimono

日本の歴史と仏教の話から、今の生き方のヒントを。

釈迦三尊像(メトロポリタン美術館)
仏教のことば

実は仏教から来た言葉5選

挨拶・旦那・億劫・有頂天・我慢

毎日なにげなく使っている言葉の中に、仏教は今も生きている。挨拶、旦那、億劫、有頂天、我慢。元の意味を知ると、同じ言葉が少し違って聞こえる。

鈴木春信「Woman Visiting the Shrine in the Night」(夜に宮参りする女)
日本の宗教

なぜ日本の宗教の信者数は、人口より多いのか

国の統計では、日本の宗教の信者は約1億7,500万人。人口の約1.4倍だ。「日本人は無宗教」と言われるのに、なぜこんな数字になるのか。

小林清親「清少納言」(1896・ロサンゼルス・カウンティ美術館)
歴史の女性

本当は強い女性の特徴5選

歴史に名を残した女たちも、そうだった

弱さだと思っていたところが、実はいちばんの強さだった。紫式部、清少納言、静御前、春日局、お市の方。五つの特徴と、それを持っていた女性たち。

弘法大師(空海)像
仏教のことば

先が見えなくて不安なときに読む、空海の言葉

この先どうなるのか、このままでいいのか。答えの出ない不安で眠れない夜に。千二百年前、空海は人の始まりと終わりを「くらい」と書いた。

お市の方の肖像「浅井長政夫人像」(高野山持明院蔵)
歴史の女性

選べない時代を生きた4人の女たち

濃姫・お市・淀殿・江

生まれる家も、嫁ぐ相手も、自分では選べなかった。信長の妻・濃姫、妹・お市、その娘の淀殿と江。同じ流れのなかで、四人はまるで違う生き方を選んだ。

みずちの前
みずちの前

日本の歴史と仏教の話を、今の生き方の目線で読み解く読み物の場所。歴史を暗記する年表としてではなく、自分の目で咀嚼するための鏡として。気品と余白を大切に、暮らしの奥に沈んだ言葉と女たちの霊脈をたどっています。